妊娠中おやつを食べたいなと思っても体重のことなどがあり、おやつを食べるのを躊躇するようになりました。
それでも、お腹がちょっと空いたから何か食べたい!
そんな時に私が食べていたものをまとめてみました。
妊娠中の間食はどんなことに気をつければ良い?
妊娠中は妊娠糖尿病などのリスクを防ぐために、体重が大幅に増加しないよう気をつける必要があります。
そのため、食べすぎには注意しなければなりません。
おやつを完全に制限してしまってストレスが溜まって…というのも身体によくないので適度に楽しみながら、おやつタイムをとれると良いのではと思います。
おやつの摂り方としては、時間と量を決めて少量のお菓子をつまむと良いようです。
きっちり決めるのは大変なので、私はおやつを食べて良い時間帯を決めてその中で摂るようにしてました。
また、食べ過ぎない程度にゆるく1回に食べる量を決めていました。
例えば、「このお皿のこのくらいの量まで」や「1日〇粒まで」など。
私が好んで食べていたもの
実際に妊娠中にヘビロテで食べてたもの4つを紹介したいと思います。
野菜チップス
妊娠中はポテチのようなサクサク感を欲することが多かったので、野菜チップスをよく食べていました。
特に「大地の製菓」の野菜チップスがお気に入り。
野菜の味がしっかりとして、とってもサクサクなのでおすすめです。
野菜チップスはバナナが入っている商品が多いのですが、こちらのものはバナナが入っていないのでその点も個人的に嬉しいポイントです。
ミックスナッツ
ミックスナッツは少量でお腹に溜まるので好きでした。
アーモンドだけなど1つの種類のものだと飽きてしまうので、ミックスナッツにしていました。
ナッツによって食感が違うので噛み応えがあり、よく噛んで食べられて良いと思います。
小魚
カルシウムやDHAのことが気になって小魚をおやつとして食べてました。
小魚だけだと飽きてしまうので、大豆と昆布が混ざったものを好んで買ってました。
噛めば噛むほど良い味がするので、ミックスナッツに引き続きよく噛んで食べられて良いです。
こんにゃくゼリー
昔からこんにゃくゼリーが好きだったので、妊娠中もよくおやつに食べてました。
少量でつるっと食べられるし、口の中がサッパリするし、味の種類もいろいろあるしで冷蔵庫に必ず入ってました。
妊娠中は気がかりなことが多かったので、一息つく時間を作るようにしていました。
そんな時にお供になったものが、今回紹介したおやつです。
出産後も常備しておやつに食べています!